Fire Pit GARDEN 用のフタ

1、焚き火を楽しんだ後、安心して眠るため

　

ファイヤーピットで焚き火を楽しんだ後始末はどうされていますか？　理想は熾も含めて完全に燃え尽きさせることですが、そこまで見守っていられないことの方が多いと思います。水をかけて消すというのは、あまり気持ち良くありません。風がなければ、そのまま放置しても大丈夫なことが多いですが、夜中に突風でも吹いた時には危険です。

　

このフタを被せれば、もう何も考える必要はありません。火の気が残っていてもフタを被せるだけです。それで空気不足により鎮火していきます。重量のあるフタにしてありますので、風でフタが飛ぶこともありません。安心してぐっすり眠ることができます。

2、雨水を溜めないため

　

Fire Pit GARDEN は据え置きで利用される方が多いです。雨の日も庭に出したままの方も多いと思います。そのため、本体の底には水抜き用の穴が設けてあります。雨水を溜めないためです。しかし、実際には灰などが詰まっていると、水抜きできないことがあります。こまめに灰を掃除していれば大丈夫なのですが、、。

　

このフタを被せておけば、雨水が中に入ることはありません。雨が降った後でも、フタを開ければ乾燥している状態で焚き火の続きを楽しめます。使用し続けているとよく分かりますが、これはかなり快適なことです。もうベトベトに濡れた重い灰を片付けることはありません。